2016年06月02日

筍の土佐煮チャーハン

 



 今が旬の筍。八百屋さんで生の筍が売られていますのでそれを鍋の中で布にくるんだ米ぬかを入れてグツグツと煮込み、アクを取りながら筍の水煮を作ります。鰹節と醤油で味付けして土佐煮を作ります・・・
 この工程が邪魔くさいと言う声が聞こえてきそう。
 前回の記事にも書いた、神戸繁華街のプロの料理人が利用する阪急春日野道から徒歩10分程歩いたところにある大安亭市場中央の某八百屋さんでは、この時間のかかる筍の水煮をお店で作って販売しています。これは買いです。
 しかし、残念なことにこれはどこの八百屋さんでも売られているわけでわありません。それなら、筍の真空パックなら近所のスーパーでわりと簡単に手に入ります。それを袋から出して、筍についた白い部分を取り除いてから土佐煮を・・・っえ?まだ邪魔くさいって・・・
 業務スーパーでは、もうちゃんと加工した筍の土佐煮の適量なのがありました。 ↓

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 新鮮な野菜を買って時間をかけて仕込み、味付けするのが美味しい料理を作る基本なのですが、日々忙しい中、まずは出来るだけ手を抜けるところは抜き、料理を作り、いけると思ったら少しずつ食材にこだわってみたら良いのではないでしょうか。

 そういうわけで、予め味付けされている市販の」(業務スーパーで購入した)筍の土佐煮を使ってチャーハンをつくりました。
 では、そのチャーハンの作り方へ。

【材料】(2人前)

・筍の土佐煮:1パック

・温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2個、刻みネギ:大さじ3、炒め油:大さじ2

(チャーハンの素)
・塩:2つまみ、胡椒:2振り、和風だしの素、酒、醤油:各小さじ1→予め混ぜ込んでおきます

【作り方】(具材の準備)

1.筍の土佐煮を袋からザルニに出し水気をを切り、 ↓

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2.大きいものは食べやすいように一口大に切っておきます。 ↓

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【作り方】(炒飯を作る)

1.ボウルに玉子2個を割ってよくかき混ぜる。

2.その中に温かいご飯を混ぜ込んでたまごかけご飯を作ります。

3.充分に熱したフライパンに(2)を投入し、ターナー(杓文字)などを横に切るようにしながらご飯をほぐしていく。

4. 2〜3分程(3)の工程を繰り返し、時々フライパンを前後に軽く揺すってご飯がパラパラになったことを確認したら、チャーハンの素を中心から加えて味付けします。
 
詳しくはこのページを参照して下さい。→「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ

5.パラパラになったチャーハンに具材を加えます。 ↓

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6.最後に刻みネギを入れ、 ↓

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 さっと混ぜ合わせます。 ↓

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7.器に盛ったら、完成です。 ↓

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【最後に】
 日本の缶詰、冷凍食品、真空パックの食材は以上に優れています。
保存も長期間可能、味も確か、これを利用する手はない。日々家庭で料理をする際、良い意味で手を抜けます。最近では本来お店(レストラン、居酒屋さん等)が時間をかけてするこの工程も八百屋さん(地域限定ですが)で簡単に購入することができます。
 なるべく手を抜けるところは手を抜き、気に入ったらこだわるところを少しずつ自分なりに時間をかけてアレンジしてみるのはいかがなものでしょうか。
posted by うえっち at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

チキンランチョンミート炒飯





 「スパム」の缶詰は割と有名ですが、これはポークではなくカロリーと値段も控えめなチキン。業務スーパーで購入しました。 ↓

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 サラダや炒め物などの具材に!と書いてありましたのでこれでチャーハンをつくりました。
予め下味が付いているので具材の味付けは塩を抜いて、粗挽きの胡椒だけ。そしてこのチキンランチョンミートもまあスパムの親戚みたいなものですから、チャーハンの味付けも洋風にしました。つまり和風だしの素のかわりにこれを使ってチャーハンの素を作ります。 ↓

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 それでは、そのレシピ、チャーハンの作り方をご紹介します。

【材料(2人前)】

・「缶詰の」チキンランチョンミート:1/4、ミックスベジタブル:50g、

 炒め油:大さじ1粗挽き黒胡椒:適量

・温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2個、炒め油:大さじ2、パセリ:1束、

・(チャーハンの素)
 塩:2つまみ、胡椒:2振り、コンソメ(顆粒)、酒、醤油:各小さじ1→予め混ぜ込んでおきます。


【作り方】(具材の下準備)

1.缶詰のチキンランチョンミートを取り出し、 ↓

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 その半分を横にスライスして、 ↓

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賽の目にカットします。 ↓

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2.ミックスベジタブルは市販のものがいろんなメーカーから出ていますが、私は今回業務スーパーでポテト入りのを買いました。実はポテトをチャーハンやお好み焼きに入れると満腹感が増し大変美味しくなるのです。↓

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このミックスベジタブルも調理する際にまごつかないように小皿に取り出しておきます。 ↓

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3.洋風のチャーハンにチキンランチョンミートなので今回はネギを使用しません。その代わりにパセリを使います。 ↓

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パセリも細かく切ってから、 ↓

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小皿に取っておく。 ↓

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4.フライパンを熱して油をなじませたら、賽の目にカットしておいたチキンランチョンミートと、 ↓

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 ミックスベジタブルを炒めます。 ↓

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 具材に火がとったら、粗挽き黒胡椒で味付けします。 ↓

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 そして、具材を一旦お皿に取り出しておきます。 ↓

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【作り方】(炒飯を作る)

1.ボウルに玉子2個を割ってよくかき混ぜる。

2.その中に温かいご飯を混ぜ込んでたまごかけご飯を作ります。

3.充分に熱したフライパンに(2)を投入し、ターナー(杓文字)などを横に切るようにしながらご飯をほぐしていく。

4. 2〜3分程(3)の工程を繰り返し、時々フライパンを前後に軽く揺すってご飯がパラパラになったことを確認したら、チャーハンの素を中心から加えて味付けします。
 
詳しくはこのページを参照して下さい。→「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ

5.チャーハンに先程作った具材を混ぜ込みます。 ↓

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6.火を止めて、器に盛り、 ↓

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7.最後に刻んだパセリをのせたら完成です。 ↓

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【最後に】
 前回の蕾菜を使った炒飯のときにはドライパセリを使いましたが、今回は八百屋さんで買った生のパセリ。パセリには何も味付けすることなく、出来上がったチャーハンの上にトッピングのような感じで乗せました。
 職場のS氏に試食していただいたところ、「このパセリが美味い!たまらん。」とのコメントをいただきました。ドライパセリより八百屋さんで買った新鮮なパセリは今回のチャーハンの味をより引き上げたように感じました。是非試してみてください。

 缶詰のチキンランチョンミートには元々味付けがされているので特に調味料をくわえなくても問題ないのですが、今回敢えてミルで挽いた黒胡椒を使う事によって、風味が増しました。 ↓

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最近では、この黒胡椒や岩塩のミル付きのものが100均で変えますが、調味料を使い切らないうちにミルが馬鹿になって使えなくなります。ミルを買いなおし、調味料を詰め直して使うことをお勧めします。



posted by うえっち at 09:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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