2016年02月29日

水菜とカリカリ梅のチャーハン



 2007年の夏、セブンイレブンのレジ横に置いてあったフリーマガジンの「ビッグセブン」の「華中華」を読んでから、チャーハンにすっかり取り憑かれてしまい「華中華」以外のいろいろなチャーハンに関連する本を読みました。その中の一つが金山一彦さんが実業之日本社から出版している「金山一彦流 チャーハンの極意」。
 この本のチャーハンの素は大変参考になりました。市販のチャーハンの素を使わなくてもとりあえず家庭の調味料だけだなんとかなり、味付けがブレなくバシっと決まる。そのチャーハンの素に混ぜ込む「和風だしの素」を自分なりに「鶏ガラスープの素」、「コンソメスープの素」と食材に合わせ変えて、和・洋・中とここにご紹介いたしました。今回は「金山一彦流 チャーハンの極意」のレシピにある「水菜とカリカリ梅のチャーハン」を実際に作りましたのでそのレシピをご紹介いたします。

【材料】2人前

.水菜:2株→(1パックの中の2株ですよ!)、カリカリ梅:4個、

・温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2個、刻みネギ:大さじ3、炒め油:大さじ:2

(チャーハンの素)
・塩:2つまみ、胡椒:2振り、和風だしの素・酒・醤油:各小さじ1→これを予めませ込んでおく。

【作り方】

1.水菜の根元を切り落として、2〜3cmに切ります。 ↓

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切っておいた水菜は調理する際まごつかないようにお皿に取っておく。

2.カリカリ梅は、(八百屋さんでは売っていません。お菓子屋さんで購入できます。) ↓

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 種をとって、このように細かく刻んでおきます。 ↓

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3.フライパンを十分に熱し、炒め油をなじませたら、基本のチャーハンを作ります。詳しくは)「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ」を参照! 

4.チャーハンがパラパラになったら、水菜と ↓

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 カリカリ梅を先に加え、 ↓

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 軽く混ぜ合わして、さらに刻みネギを入れ、 ↓

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5.一番最後にチャーハンの素で味付けをします。 ↓

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6.火を止め、器に盛ったら完成です。 ↓

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【最後に】

 いつもは、最初にチャーハンに、チャーハンの素で味付けします。ところが、今回だけは、そのチャーハンの味付けを最後までとっていきます。それは、今回の具材である「水菜」って(字のごとく、水の菜っ葉)火には弱いのです。ほとんど生の状態でも良い位です。毎回刻みネギを混ぜる際は手早く(10秒〜20秒位)と書いていますが、今回の部材である水菜は特に短時間がポイントとなります。火をかけすぎると水菜のシャキシャキ感が失われてしまうので、要注意です!

 基本のチャーハンの作り方は、金山一彦さんのチャーハンの極意とは違い、これまでどおり頑なに「華中華」の5巻第4話で紹介されている、玉子を解いた中に温かいご飯を混ぜて作る方法を取りました。




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2016年02月28日

大豆としめじのチャーハン



 今回は、(畑の肉といわれる大豆)→大豆の水煮としめじでチャーハンを作りました。
ネットで調べたところ、大豆に含まれるたんぱく質は、必須アミノ酸が豊富なためと、野菜や穀物よりも肉に近いたんぱく質なので「畑の肉」と呼ばれているそうです。
大豆をわざわざ煮込まなくても、スーパーで保存の効く「大豆の水煮」の真空パックが手軽に手に入るのでそれを購入して使います。毎回ここで書いてある具材、「一旦お皿に取り出しておいて」はそのまま今晩の献立としても活用できます。ではそのレシピをご紹介いたします。

【材料】2人前

.大豆の水煮:100g、しめじ:100g、塩胡椒・醤油:適量、炒め油:大さじ1

.温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2個、刻みネギ:大さじ3

(チャーハンの素)
・塩:2つまみ、胡椒:2振り、和風だしの素・酒・醤油:各小さじ1→これを予め混ぜておく。

【作り方】

1.フライパンを温め、油をなじませたら、よく水気を切っておいた大豆の水煮を炒めます。 ↓

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そして足づきを取ってバラしたしめじを加えます。 ↓

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塩コショウ・醤油で味付けし、 ↓

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まんべんなく具材に火が通ったら、 ↓

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一旦具材をお皿に取り出しておきます。 ↓

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2.ボウルに玉子を割って溶き、その中へ温かいご飯を入れ、よく混ぜ込んで卵ご飯を作ります。
 基本のチャーハンを作り、(詳しくはこのページを参照して下さい)「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ」を参照! 先程一旦お皿に取り出しておいた具材を加えます。 ↓

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3.チャーハンに具材を絡ませたら、刻みネギを投入、 ↓

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4.刻みネギを加えてからは手早く、(この間10秒〜20秒ほど)炒め、チャーハンに絡まったら ↓

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5.火を止めて、器に盛って完成です。 ↓

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【最後に】

 このレシピ、非常に簡単です。文章で綴ると長くなりますが、まあスーパーで買ってきた常温で保存のきく大豆の水煮と、いつでも近所の八百屋さんやスーパーで安く購入出来るしめじをフライパンで炒めて基本のチャーハンに混ぜるだけです。具材はチャーハンに混ぜなくても、今晩の献立に困ったときには、温かいご飯に合う一品として、また酒のつまみにもなります。是非試してみてください。




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2016年02月27日

なめこチャーハン





 味噌汁の具材として定番のなめこでチャーハンを作りました。最近では真空パックになっているものや缶詰に入っているものがあります。業務スーパーで缶詰のなめこが安く買えましたのでこれを使いました。 ↓

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 缶を切って中身を見てみるとこんな感じ ↓

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これ1缶で4人前は作れるかな?これ半分と刻みタマネギを使います。それでは早速そのチャーハンの作り方(レシピ)をご紹介します。

【材料】2人前

・なめこの缶詰:半分、刻みタマネギ:大さじ3〜4、粗挽き塩コショウ:少々、炒め油:大さじ1

・温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2個、刻みネギ:大さじ3、炒め油:大さじ2

(チャーハンの素)
・塩:2つまみ、胡椒:2振り、和風だしの素・酒・醤油:各小さじ1→あらかじめ混ぜ込んでおきます。

【作り方】(下準備)

1.なめこの缶詰はザルにとって軽く水洗いをしてヌメリを取っておく。 ↓

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 水気を切ったら調理しやすいように小皿へ移しておきます。 ↓

2.刻みタマネギは大体中ぐらいの大きさのタマネギを1/4位刻みますが、この作業が面倒なので、業務スーパーで冷凍のものを購入して使いました。 ↓

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 これも大体大さじ3〜4杯位を取り出して、小皿に移しておきます。 ↓

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【作り方】(炒める)

1.熱したフライパンに油を大さじ1入れたら、刻みたまねぎを炒めます。 ↓

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 たまねぎの色が変わったら、 ↓

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2.なめこを足して、粗挽き塩コショウで味付けし、 ↓

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 一旦取り出しておきます。 ↓

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3.ボウルに玉子を2個割って溶き、その中へ温かいご飯を混ぜて玉子ご飯を作って、基本のチャーハンを作ります。(詳しくは)「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ」を参照! 

4.ご飯がパラパラになったら、チャーハンの素で味付けをして、一旦取り出しておいた具材をチャーハンに混ぜます。 ↓

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5.最後に刻みネギを加えたら手早く混ぜ、 ↓

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6.火を止めて、器に盛って完成です。 ↓

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【最後に一言】

和風のチャーハンです。粗挽き塩コショウで味付けすることによって味の弱いなめこの味が引き立ちます。一度試してみてください。
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2016年02月26日

スーパースタミナ炒飯





 職場のS氏から、「スタミナのつくチャーハンが食べたいは〜!」というリクエストに応えたチャーハンのレシピをご紹介します。
 5種類の栄養価が高いと思われる野菜と、普段使用している豚肉から値段の高い牛肉にグレードアップして元気の出るチャーハンを作りました。

【材料】2人前

・ゴボウのささがき:50g、人参の千切り:50g、ニラ:50g、にんにく:2〜3片、牛肉の切り落とし:50g

 塩コショウ:適量、オイスターソース:小さじ1〜2

・温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2個、、刻みネギ:大さじ3

(チャーハンの素)
・塩:2つまみ、胡椒:2振り、鶏ガラスープの素・酒・醤油:各小さじ1→予め混ぜ込んでおく

【作り方】(下準備)

1.ゴボウのささがきは、うちで作るのが非常に面倒なので八百屋さんで1パック(100g入り)100円で購入しました。(コレを半分使います) ↓ (因みに業務スーパーでも冷凍のものが安く売られています)

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2.人参も千切り状態にします。 ↓

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3.ニラは小口切りに、 ↓

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4.ニンニクもスライスしておきます。 ↓

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5.牛肉の切り落としを食べやすいように一口大に切って、 ↓

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 ここまでが、下準備となります。チャーハンを美味しく作るコツは段取り力です。基本のチャーハンの作り方をマスターしたら、ここまでで7割ほどは完成したといっても過言ではないでしょう。
 チャーハンはさっと作る手早さが要となります。フライパンに火を通してからまごつかないように、それぞれの具材をお皿に分けておいて手元に置いておきましょう。

【作り方】(具材の調理)

1.充分に熱したフライパンに炒め油を大さじ2なじませたら、牛肉を炒めます。 ↓

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2.牛肉に火が通ったら、スライスしたニンニクを加え炒めていきます。 ↓

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3.さらに、ゴボウのささがきも、 ↓

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4.そして人参と、 ↓

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5.ニラも加えます。 ↓

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6.塩コショウ、オイスターソースで味付けしたら、 ↓

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7.一旦お皿に取り出しておきます。 ↓

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【作り方】(チャーハンを作る)

1.ボールに溶き玉子をその中へ温かいご飯を混ぜ、玉子ご飯を作ったら、熱したフライパンに油をなじませて基本のチャーハンを作ります。(詳しくは)「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ」を参照! 

2.チャーハンの素で味付けをしたら、先程お皿に取り出しておいた具材を投入します。 ↓

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3.具材をチャーハンに絡ませたら、最後に刻みネギを加える。 ↓

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4.ネギを手早く絡め、器に盛って完成です。 ↓

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【ポイント】 

 うちで作るのが面倒な「ゴボウのささがき」は、プロの料理人が御用達の仕込みのしてある八百屋さんで買ってくる。無ければ業務スーパーで冷凍のものを使う。これだけで調理の時間が短縮できます。
 人参の千切りは、100均で買ったピーラーで皮をむき、千切り用のピーラーを使って人参の千切りを作りました。刻みネギは、スーパーで予めカットしているものが売っていますので、それを使う。勿論調理に時間が取れる場合はなるべく食べる寸前に自分で調理したほうが鮮度が保たれますので美味しい料理が出来ます。
 今回は、【作り方】を下準備、具材の調理、チャーハンを作ると3つに分けて書きました。おいしい料理って結構時間と手間がかかるものです。日々忙しい中、いかにその時間と手間を短縮しながら作ることが課題となってきます。それならば、使えるものは使い、活用できるものは活用すればよい。ただし、自分が最もこだわっている部分だけは手間暇をかければ良いのではないかと思いました。

【最後に】

 そもそも食べ物でいう「スタミナ」って、疲労に抵抗する能力の持久力だとか性のつく食べ物ってことですかねぇ?例えば関西の立ち食いそば・うどん屋さんの「スタミナうどんやそば」は天ぷらと玉子。これでどうしてスタミナなのかな?まあ2品タネが入っていてそのうちの1つが栄養満点と言われている玉子だから!?
またラーメン屋さんの「スタミナラーメン」は栄養価の高いスープが入っているから、お好み焼き屋さんの「スタミナ焼き」には、栄養価の高い野菜と牛肉を使っているものだとか。まあ、さまざまです。
 今回のレシピを何故、「スーパースタミナ炒飯」と命名したのか、チャーハンは元々持久力のつく炭水化物であるご飯がベースになって、栄養価の高い玉子、そしてネギがここで書いてある基本の炒飯です。それプラスの具材として、5種類の元気になると思われる野菜(牛蒡、人参、ニンニク、ニラ、ネギ)これで「スタミナ炒飯」。じゃあ、牛肉にかえて入れてみれば、「スーパースタミナ炒飯」。これを食べめっちゃ元気がでればOK。因みにリクエストを下さったS氏はその日めっくちゃ元気に仕事をしていました。


 
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2016年02月25日

チーマディラーパ炒飯





 前回に芥藍菜(カイランサイ)を購入した神戸の八百屋さんの「地場野菜」のコーナーでまた珍しい野菜を購入しました。チーマディラーパです。 ↓

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 普段あまり聞きなれない名前ですが、調べてみるとイタリアの野菜で、「西洋菜花(ナバナ)」と呼ばれています。まあ、イタリアの菜の花っといった感じでしょうか?
 使い方としては、パスタと絡めたり・・・。じゃあーお洒落なイタリアンレストランで使われているのかもしれませんね。コレを今回例のごとくチャーハンに使用してみました。
 イタリアの野菜だからイタリア風にオリーブオイルを、そしてチャーハンの素には、和風だしの素や鶏ガラスープの素ではなく、「ビーフコンソメ」の顆粒を、豚バラスライス肉や、豚こまではなく、ベーコンスライスを使うと今までにない変わったチャーハンが作れると思います。
 しかし、チーマディラーパのそういった情報は既に作った後になって調べたもので実際は中華風の味付けにしましたので、今回はそのレシピをご紹介します。

【材料】2人前

・レチーマディラーパ:半パック、豚バラスライス肉:50g、
 炒め油:(今回はごま油を使用しました):大さじ1、塩・胡椒・醤油(またはオイスターソース):適量

・温かいご飯:茶碗2配分、玉子:2子、刻みネギ:大さじ3、炒め油(今回はごま油):大さじ2

(チャーハンの素)
    ↓
「今回は味覇(ウェイパー)を使いました。:小さじ2」 ↓

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・塩:2つまみ、胡椒:2振り、鶏ガラスープの素・酒・醤油:各小さじ1→予め混ぜ込んでおく

【作り方】

1.チーマディラーパを袋から出して、 ↓

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 軽く下茹でし、一口大に切って、一旦お皿に取り出しておきます。 ↓

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豚バラスライス肉も同様に一口大に切っておく。 ↓

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2.熱したフライパンに、炒め油をなじませたら一口大に切っておいた豚バラスライス肉を炒めます。 ↓

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豚肉に8割くらい火が通ったら、チーマディラーパを加えます。 ↓

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塩胡椒、醤油で味付けし、 ↓

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一旦お皿に取り出しておきます。 ↓

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3.玉子2個を割って溶いて、その中へ温かいご飯も入れて溶いて玉子ご飯を作り、熱したフライパンに炒め油をなじませ、基本のパラパラのチャーハンを作ります。(詳しくは)「絶対に失敗しない!家庭で出来るパラパラの黄金チャーハンレシピ」を参照! ↓

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 チャーハンの素、または味覇(ウェイパー)で味付けします。

4.フライパンを前後に揺すってチャーハンがパラパラになったことを確認したなら、具材を投入します。 ↓

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5.具材を絡ませ、刻みネギを追加、 ↓

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6.刻みネギを手早く絡ませ、器に盛って完成です。 ↓

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【最後に】

 イタリア野菜を中華風の調味料で味付けしてチャーハンを作りましたがこれが結構いけました。
もし次回、チーマディラーパが手に入りましたら今度は、オリーブオイルとブイヨンで西洋風のチャーハンを作ってそのレポートをしてみます。
posted by うえっち at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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